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【転職エントリー】国連を退職し、Kyashで働くことになりました

2019年12月で4年強務めてきました国際連合を退職致しました。 過去に国際連合に勤めたことがある日本人は数多くいれど、そういう人たちの情報はなかなか表に出てこないと思います。今まで国連をはじめ...

最短ルートで国連職員になるには何年かかる?

質問 将来国連で働くことを夢にしていて、現在大学で環境系を専攻しているものです。自分はなるべく最短ルートで若い年齢から国連で働きたいと考えています。そこでYPP, JPOを利用するとだいたい早くて...

日本国内で国連の仕事に就くことはできるか?

日本国内で国連に関われる職はありますか? 国連職員に関わりたいという気持ちがあるのですが、海外に単身赴任することなく毎日家族と過ごす家庭を実現したいとも思っています。少しでも国連に関われる職があったら教えてほしいです。

日本人国連職員の増強のために何ができるのか(外務副大臣との意見交換会)

あべ俊子外務副大臣が国連に来ました。そして、日本人国連職員の増強のための意見交換会が行われました。 日本人国連職員増強のための意見交換 あべ俊子外務副大臣に現在の外務省の活動状況や今後の制度設計に...

卒業する前にYPP試験を受けて、卒業後すぐに国連に就業することは可能ですか?

現在国際関係学をイギリスで学んでいる、大学一年生です。私はYPPに特に興味があり、受験を考えています。この試験ですが、大学2年生の4〜6月に応募することは可能ですか。卒業する年に応募すると、筆記試験や面接などのため働き始めるのが次の年からとなるため時間のロスを防ぎたいと思うのですが。また、募集内容ですが私は特に教育関係に関心があるのでそれに関係した仕事がしたいのですが、可能ですか。

あなたの応募書類を今すぐできる改善方法(レジュメ・CV・PHPの書き方)

レジュメやCV、PHPを書く際に自分でどのようなことが改善できるかを4つの原則、12のルール、2つの改善方法を紹介します。また末尾に19の質問をのせ、自分の応募書類がチェックできるようにしました。一つ一つ時間をかけてあなたの応募書類の合格率をあげましょう。

2019年度ヤング・プロフェッショナル・プログラム(YPP)の開催決定。応募分野と対策。【大幅加筆修正】

2019年のYPP開催が決定いたしました。今年はEconomic AffairsとInformation Systems and Technologyの二つの分野です。応募条件、スケジュール、対策方法をまとめました。しっかりと対策をしてのぞんで頂ければと思います。また、例年とルールがいくつか変わっていますので、そちらも併せてご確認ください。

国連で平和・人道・子どもに関するキャリアプラン?

質問 国連で平和 人道 子ども達 のために働きたいと考えているのですが、大学で平和学、国際関係学、人権、ジェンダーなどを勉強し、海外の大学院でより専門知識をより深く学びたいと考えているのです...

国連職員を目指す上で知っておきたいウェブサイト

国連職員を目指す上で、情報収拾はとても重要です。では、実際に国連職員を目指す上で最低限知っておきたいウェブサイトやツイッターアカウント、Facebookアカウントを、私なりにまとめました。どのウェブサイトもとても有益な情報を配信していますので、是非ご参考になさってください。

国連職員になるためには就職と大学院進学はどちらを先にするべき?

四年制大学を卒業後、2、3年の職務経験を得てから海外の大学院に進学し、国連職員になりたいと考えています。就職よりも大学院を先にした方がいいでしょうか?また、大学院に進学したとしても職務経験は必要ですか?

【速報】2019年度JPO試験募集要項公開されました

【2019年度JPO試験募集要項公開のお知らせ】 外務省国際機関人事センターのHPにて、2019年度JPO試験の募集要項が掲載されました。 締め切りが二つあります。2月28日(事前登録締切...

あなたの国連(国際協力)体験を記事にしませんか?

当ブログの主な読者は「国連」に興味関心を持っている、国連に勤めている、国連に入ることを本気で目指している方です。そんな方々に向けて、あなたの国連(国際協力)体験談を書いてみませんか?募集対象、応募方法などご覧ください。
亀山 翔大
東京都出身。MBA。Project, Program, Portfolio Managementを専門。PMOとして働きつつ、イギリス大学院でサイバーセキュリティを学ぶ。前職である国連にて国連世界ICT戦略遂行、国連グローバルPMO推進。UN KUDOS! Award 2019優勝。プロジェクト(プログラム)マネジメント(PRINCE2/MSP)、サイバーセキュリティ(NIST CSF)等の資格を有する。 プロフィール詳細はこちら