タイのチェンマイで象使いになってきたよ。象使いの資格をとって来た。

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お気に入りの写真

タイには象使いになるためのトレーニングとその資格があるらしい

タイに住み始めてから、ある日本人に会った。

「私象使いの資格持ってるんですよ。」

象使いの資格??

象使いの資格って何?笑

「チェンマイに象使いの資格を取れるエレファントキャンプがあって、チェンマイの旅行に行ったついでに取りました。」

その日からというもの、いつかは行きたいと思っていました。

 

そして、実際に行ってみて、体験してみて、思ったのは、

「チェンマイに行ったら全員この象使いになれるプログラムをやるべし」

ということ。

 

チェンマイに旅行に行く

チェンマイに旅行する機会があり、早速その象使いになれる場所を探しました。「メーサエレファントキャンプ」という象キャンプがありますので、連絡をとってみました。

こんな感じのホームページです。

こんな感じのホームページです。

関連ページ >> 「メーサ エレファントキャンプのホームページ(英語)

余裕を持って予約しましょう

予約が必要で、定員になっている可能性があるので、必ず余裕を持って予約をしましょう。僕は前日に予約をしようとしたら、定員になっており苦い思いをしたことがあります。

電話番号 (+66) 5320 6247, (+66) 5320 6248
メールアドレス: info@maesaelephantcamp.com
住所: 119/9 Tapae Rd., Muang District, Chiang Mai Thailand 50100

プログラムの種類

大まかに三つの種類があります

  • 半日プログラム
  • 日帰りプログラム ←今回挑戦したやつ
  • 一泊二日プログラム
  • 二泊三日プログラム

そして、資格にも三つの種類があります。

  • 初級 ←今回挑戦したやつ
  • 中級
  • 上級

当然、最初は初級からスタートです。私は一日しかなかったので、日帰りのプログラムに参加しました。

プログラムに含まれているもの

プログラムには下記のものが含まれています。

  • 象使いの服(服、腰巻、帽子)
  • 象が目の前で描いてくれる絵
  • 象との写真
  • 写真データ(CD)
  • 資格証明書
  • 保険
  • お昼ご飯
  • シャワー道具一式(タオル、シャンプー、ボディーソープなど)

ここからは日帰りプログラムの体験記です。

朝9時にメーサエレファントキャンプに集合

メーサエレファントキャンプ場には、車で行く必要があります。私はチェンマイでレンタカーを借りて行きました。市内からは少し離れていますので、少し時間に余裕を持って行きましょう。

メーサエレファントキャンプについて、まずは料金を払います。このプログラムコーディネーターが迎えに来てくれます。言葉は全部英語ですが、全然問題ないと思います。

プログラムコーディネーターと象使いの合計二人で教えてくれます。

なんと同じグループで参加者は僕一人だった

他にも参加者がいたのですが、中級コースを受けるとのことで初級者は僕一人でした。僕一人を教えるために二人が付く形です。贅沢。

まずは着替えます。

 

まずは象使いの格好になります。

こんな感じの、帽子、上下の青い服に、腰巻です。カメラを持って行く場合は、防水のカメラを持って行きましょう。更衣室には鍵付きのロッカーがあり、貴重品を置いて行くことができます。

 

赤ちゃんからタックルをくらうことができます

グリグリ赤ちゃん象に押されている様子。赤ちゃん象のエリアに入ってくる人間には遊んでもらいたくて、走って寄って来ます。僕の隣にいる人はその象専属の象使い。

着替え小屋近くに赤ちゃん象がいるので、遊ぶことができます(ただし、ちょうどいい時期に赤ちゃんがいれば)。ただし、本当に突進してくるので、注意が必要です。赤ちゃんといえどものすごい力で、赤ちゃん象からすると遊びたくて遊びたくてたまらない様子。思いっきり倒されますが、遊びまくりました。

赤ちゃん象とはいえ力がでかいので注意です。けど、楽しいです。

正直、赤ちゃん象との戯れだけで1日ぐらい遊べそうです。

 

着替えたら、レクチャーを受けます

レクチャーを受けている様子。このエレファントキャンプの歴史から、本日行うプログラムのスケジュールなどを聞きます。

まずはベンチに座ってレクチャーを受けます。その日にトレーニングを受けることができる象が目の前にやって来て、象の名前(バングワンという名前だった)、象使いの名前、基本動作(象の乗り方、指示の出し方など)を学びます。当然のことながら、長期間訓練を受けて来た像なので、そのエレファントキャンプ式の指示の出し方になります。

 

早速象に乗る

象が足を曲げてくれますので、その足に自分の足を乗せ、象の耳の下と象の皮膚をつかんで、一気に登ります。

象に早速乗ります。見た目以上に簡単です。ある掛け声をすると、象が足を曲げてくれます。その足に自分の足をかけて、耳たぶの下の方と、象の胴体の皮膚をつかんで一気に登ります。このプログラムでは、ほかの観光場所みたいに象の上に椅子などついていませんよ笑

 

園内を歩く

この園内は広大な敷地です。この園内を歩き回ります。

自分は象の上に乗っているだけなのに、自分のインナーマッスルがヒーヒー言います。最初は結構怖かったのですが、慣れてくれば高いところから眺めることができる景色にうっとりします。

この園内にたくさんの観光客が来園します。その観光客がいる中を象に乗って歩くので、注目の的です。ドヤりたい人には最高のシチュエーションかと思います。

 

象に餌やり

一旦、象から降りて餌やりを行います。ここでは中位の象から大きい象までここで餌を求め待機しています。好物の餌があるらしく、特にバナナは目の色を変えて欲しがります笑

 

象の演舞を見る

餌やりが終わると、象の演舞が見れるとのこと。交渉次第ですが、僕はVIP席に座らせてもらいました。ここで様々な象の演技を見ることができます。

エレファントショーにはたくさんの観光客が集まって、大きな歓声をあげていました。

観客席から、チップを上げることができるので、必要に応じてチップをあげてください。もしかしたら、さらにパフォーマンスをしてくれるかも。

 

山の中を練り歩く

この演舞を見終わると、ひたすら山の中を歩きます。山を歩いていると気づくのですが、道端の木の葉っぱを食べます。歩いては食べ、歩いては食べ。特に竹が大好物のようで、象の鼻でむしりとります。

少し歩くとすぐ道端に生い茂っている草木を食べます。本当に常に食べてます。特に竹を見つけると、食べるのに夢中で全然動いてくれません笑

竹の枝って丈夫じゃないですか。それを象は自慢の鼻で力のかぎり毟り取るんですよ。うわー鼻がもげるーと思うような力で引っ張るので、相当象の鼻って丈夫にできているんだなーと感心しちゃうわけです。

途中旅行客もいました。旅行客は象の上にベンチをのせてその上に人を乗せます。写真を見てもわかるように、食べるのに夢中です。

ランチを食べる

一通り歩いたらランチです。タイ料理が大量に(←ギャグじゃないです)運ばれてきます。どれも美味しいです。ビールが飲みたくなります。

これで一人分でした。お腹いっぱいになりました。

周辺の村や首長族を見に行く

なぜかこの象使いのトレーニングには、首長族はじめとするこの地の民族の村を回ります。(きっとこれが彼らの生計を助けているのでしょう)綺麗な手作りの民芸品がたくさんあります。全くお金を持って行かなかったので(鍵付きロッカーに貴重品を置いてきたので)、ちょっと後悔しました。ある村の男性の多くは象使いになるかたが多いそうです。エレファントキャンプ場のオーナーがこのエレファントキャンプ場周辺の村に観光客を連れて来ることで彼らの生活が成り立ち、また村の人たちも象使いになりオーナーを助ける。とても素晴らしい信頼関係が成り立っていることに感動しました。

こんな感じでお店に行くと様々な民芸品が売っています。このお店では藍染?された様々な民芸品を販売していました。
家の中で焚き火で藍染をしていました。
藍染された布を干している様子

首長族の村を訪ねた時には男性が一人もいませんでした。みんな町に出稼ぎに行っているとのことです。なので、村には女性のみが残っています。

どの女性ももれなく美女で、びっくりしました。首を長くすることで、美容効果があるのでしょうか。

川で象の体を洗う

お昼時間も終わり、今度は川に向かいます。象はここで気持ち良さそうにう○ちをします。この象のう○ちを処理する専門のスタッフが待機しています(川を汚さないため)。ぷかぷか浮いているう○ちを上手にすくい上げます。

水かけとブラシを渡されます。水を何回もかけながら、象の表皮をゴシゴシこすります。気持ちいいんでしょうね。

さて、洗おうかと思った矢先に、かけられます

 

 

またかけられます。

 

 

さらに水をかけられます。楽しいひと時です(ドM)。

 

 

最終的には、こんな感じにまで象が川に倒れ込みます。可愛い笑

絵を描きに

川の行水?を終えたのち、元の場所に戻って絵を描いてもらいます。

終わりの方になると、両手を離しても全然平気になります。最初は、常に頭に手をついて持ちこたえるのが大変だった。

元の場所に戻り、絵の具の用意をします。

そして、絵の具をセットした筆を渡します。

絵の筆を象の穴にセットするのですが、最初はちょっと怖かったですね。
桜の木?を描いてくれました。

絵は実は象使いが象を操って描いているんです

けど、これってなんで象が絵をかけるか知ってますか?

これ象が筆を動かしてますけど、実は象使いが操って描いているんです。

象使いが右耳を持って、パイロット操縦桿みたいに上に耳を動かしたり、斜め右下に動かしたり、しているんですね。それに合わせて象が鼻を動かしているんですね。

 

象使いはアートのトレーニングを積む

なので、象が絵をかけるようになるためには象使いが絵をかけるようにならないといけないんですね。

そのため、このエレファントキャンプでは、アーティストを招いて、象使いに絵の訓練をします。象使いの絵のレパートリーが多くなれば多くなるほど、その象も多くの絵をかけるようになります。

個人的に少し夢が壊れた瞬間でした笑

少し夢は壊れたものの、とても綺麗な絵を描いてくれました。

 

終わりも近付き、最後は大好物のバナナをあげて写真撮影

あっという間に時間もたち、最後に餌やりをして、仔象も含めて写真撮影をしました。

たくさんバナナをあげました。バナナをあげる瞬間にベロに当たって、なんとも言えない感覚

 

お気に入りの写真

 

写真と資格証明書をもらう

写真撮影の後、シャワーを浴びて着替えます。タオルをくれるので安心してください。シャワーをすませると象と象使いが待っててくれます。ここで今回とった写真と、初級の修了証をもらいます。

シャワーを浴びて(整髪料を持って行くの忘れた)、修了証をもらい、最後に記念撮影

ホスピタビリティ満載、最後までお見送りしてくれた!

あーもう終わりかー、悲しいなーと思いつつ、次の中級を取りにくることを決意。その時に象の名前を覚えてれば、次回また同じ象とその象使いと一緒に訓練を受けることができるそうです。絶対次も同じ人に習いたいなと思った。

この終わる頃にはだいたい午後4時ぐらいだったかと思います。中身の濃い7時間でした。

最後に入り口で写真撮影。象もキマってる!

本当にオススメなので、皆さんも是非是非チェンマイに行ったときは、象使いになりにきましょう。

 

これから僕の肩書きは、「象使い亀山」になります。

「劇団四季」-> 「国連」-> 「象」と面白い軌跡をたどっています。次は何になるのだろうか。。。

 

ここからは、上に書いた情報と同じです。キャンプ場の詳細です。

余裕を持って予約しましょう

予約が必要で、定員になっている可能性があるので、必ず余裕を持って予約をしましょう。僕は前日に予約をしようとしたら、定員になっており苦い思いをしたことがあります。

電話番号 (+66) 5320 6247, (+66) 5320 6248
メールアドレス: info@maesaelephantcamp.com
住所: 119/9 Tapae Rd., Muang District, Chiang Mai Thailand 50100

関連ページ >> 「メーサ エレファントキャンプのホームページ(英語)

プログラムの種類

大まかに三つの種類があります

  • 半日プログラム
  • 日帰りプログラム
  • 一泊二日プログラム
  • 二泊三日プログラム

そして、資格にも三つの種類があります。

  • 初級
  • 中級
  • 上級

当然、最初は初級からスタートです。私は一日しかなかったので、日帰りのプログラムに参加しました。

プログラムに含まれているもの

プログラムには下記のものが含まれています。

  • 象使いの服(服、腰巻、帽子)
  • 象が目の前で描いてくれる絵
  • 象との写真
  • 写真データ(CD)
  • 資格証明書
  • 保険
  • お昼ご飯
  • シャワー道具一式(タオル、シャンプー、ボディーソープなど)

ぜひとも皆さんも楽しんでくださいね!

以上「タイのチェンマイで象使いになってきたよ。象使いの資格をとって来た。」でした。


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