ヤング・プロフェッショナル・プログラムの受験体験記を書いている記事まとめ
ヤング・プロフェッショナル・プログラムを受けた日本人の記事をまとめてみた
今後、日本人でヤング・プロフェッショナル・プログラム(YPP)を受ける人は定期的に出てくると思います。そんな中、過去にYPP...
国連の自分の職場にインターンがやってきた【前編】
現在の職場にインターンがやってきたので、あくまでインターンを採用した側からの視点で書きたいと思います。私は上司の指示のもと、募集要項、書類選考、面接試験の調整、合否を出してからインターンが来るまでの事務手続き(補佐)、インターンの指導(現在進行形)など基本的に全てのプロセスに関わっています。どれぐらいこの私の体験談が参考になるかわかりませんが、こんな職場もあるんだなーということを理解してもらえればと思います。
国連人事の仕組み:学歴と言語能力に関して
はじめに
この記事では国連人事制度の「学歴」と「言語能力」に関して書きます。まず、学歴を考える上で、まずは三つの仕事のカテゴリーをおさえる必要があります。 一般職(Gスタッフ、GSスタッフ...
国連(国際機関)就職でアピールしたい資格一覧とオススメの資格
国連(国際機関)の書類選考で有利になる資格はあるのでしょうか。この記事では国連で役に立つであろう資格を一覧で提供します。資格を取得し、アピール材料にしてください。インターンにお勧めの資格、国連職員になりたい人にお勧めの資格も紹介します。
広島平和構築人材センター(HPC)のプライマリーコースで国際機関の経験を積む
国連職員として働くには最低2年間の職務経験を必要です。その2年間をどのように自分で設定するかは重要なことだと思います。国連で働くインターンの悩みの一つにどのように「勤務年数を確保するか」があげられます。ここでは多くの国連職員を輩出している研修制度、広島平和構築人材センターによる「プライマリーコース」をご紹介します。
国際機関で働きたいなら海外留学をするべき!?
国際機関で働く上で、留学をした方がいいのか悩んでいる方がいると思います。留学した方が有利なのか、そもそも必須なのではないか、と疑問に思うことでしょう。ここではこんな疑問に答えます。
国連人事の仕組み:コンピテンシー・ベースト・インタビューについて(国連の面接対策)
国連のスタッフ採用過程で必ずコンピテンシー面接が入ります 国連事務局のスタッフ採用試験を受ける際に、ショートリストされると(詳しくは「国連人事の仕組み:採...
国連事務局の職種やポスト一覧:国連には色んな仕事があります
26部門、300以上のポスト一覧
中にいつつも、国連には一体何種類の職種があるのか、あまりにも多いので把握しておりませんでした。この記事も実際に何種類あるのかを示すものではないのですが、「一般的な国...
JPOプログラムの英文応募書類の書き方
外務省のホームページで「JPO英文応募書類の書き方」が掲載されました
JPOプログラムをご存知ですか?
国連職員になるための登竜門的な制度であるJPO (Junior Professional O...
(国連分担金)どの国が国連にどれぐらいの額のお金を払っているか
国連分担金はどのように決まるか
加盟国は合意された規模の評価に応じて国連分担金を支払います。 この規模は、国の支払い能力、国民所得、人口規模に基づいていて算出されます。主要な貢献国は、米国、日...
国連組織の筆記試験について調べてみる
この投稿は近々行われます、在タイ日本大使館で行われる、国連職員を対象とした勉強会にて発表する内容の一部を皆さんにも日本語でシェア致します。 なお、国連事務局の筆記試験等に関しては下記をご覧くださ...
(保存版)ヤング・プロフェッショナル・プログラム(YPP)の学習資料
ヤング・プロフェッショナル・プログラムのリーディングリスト
学士を持っていれば職務経験未経験でも受けることのできるヤング・プロフェッショナル・プログラムというのがあります。年ごとに科目が変わり、もし...