国際機関(国連)の求人や採用ページ一覧
国際機関の求人はいろんなところに散らばっている
国際機関(国連)のキャリアを目指すにあたって、より多くのポストに対して応募することが重要です。(数打ちゃ当たる方式が実はとても有効です)。
それに伴...
国連人事の仕組み:採用プランの立て方
国連の採用プランの立て方
以前の投稿で採用プロセスについて書きました。今回は実際に採用プランをどのように立てているかについて書いていきます。特にタイムラインや各ポジションによる制約など見つめてみると...
国際公務員の試験を徹底的に理解する
国際公務員になるためには試験の詳細(特に前提条件)をしっかりと理解する必要があります。学歴・職歴をしっかりとクリアしないと、そもそも試験を受けることすらできません。この記事では国際公務員の試験の種類やその対策など詳細に説明いたします。
国連人事の仕組み:学歴と言語能力に関して
はじめに
この記事では国連人事制度の「学歴」と「言語能力」に関して書きます。まず、学歴を考える上で、まずは三つの仕事のカテゴリーをおさえる必要があります。 一般職(Gスタッフ、GSスタッフ...
国際連合の公用語と使用語
国連の公用語は英語、フランス語、スペイン語、中国語、ロシア語、アラビア語
代表団がこれらの公用語で話す場合、同時通訳がつき、他の公用語に訳されます。 リンク:http://www.un.org...
(まとめ)ヤング・プロフェッショナル・プログラム(YPP)を実施している国際機関一覧まとめ
ヤング・プロフェッショナル・プログラム(及びYPPに相当する)を実施している国際機関
色んなTwitterアカウントやFacebookグループをフォローしていると、色んなヤング・プロフェッショナル・...
国連の面接対策をする際にマイケル・エミリーの動画を見ましょう
前回の記事である「国連人事の仕組み:コンピテンシーベーストインタビューについて(国連の面接対策)」にて、コンピテンシー・ベースト・インタビューの概要を述べました。 実際にどのような対策をすべきか...
ピコ太郎が外務省とコラボする(笑)PPAPとSDGs(持続可能な開発目標)
外務省が攻める
よくこんな企画通ったなぁと国連職員と話していた。PPAPとSDGsをコラボするなんて。。。SDGs(持続可能な開発目標)を広めるにはとてもいい企画だと思う。7月4日に公開されたばかり...
初めて「Shota’s Blog」を読みに来てくれた人のための10記事(国連関係)
色々記事書いてそうだけど、どんなことを書いているの?と思った方たくさんいると思います。そこで読んでもらいたいオススメ国連記事を10あげたいと思います。特にあまり国連についてご存知ない方、これから国連職員になるために何をしたらいいのか調べたい方に読んでいただければと思います。
ベンダーとして国際連合と仕事するには
国際連合のベンダーになる
国際連合に来てからいくつか疑問に思ったことがあります。いくつものベンダーの人たちと接してきましたが、この方達はどうやって国連のベンダーになったのかと。今回は国際連合のベンダ...
国連職員になる方法 後編
国連職員になる方法 後編
前回の「国連職員になる方法 前編」の記事で、国連職員になる方法を前編として二つ紹介しました。今回は、その後編になります。 今回はご紹介するのは、未経験でも合格すれば国...
広島平和構築人材センター(HPC)のプライマリーコースで国際機関の経験を積む
国連職員として働くには最低2年間の職務経験を必要です。その2年間をどのように自分で設定するかは重要なことだと思います。国連で働くインターンの悩みの一つにどのように「勤務年数を確保するか」があげられます。ここでは多くの国連職員を輩出している研修制度、広島平和構築人材センターによる「プライマリーコース」をご紹介します。