国連の自分の職場にインターンがやってきた【前編】

現在の職場にインターンがやってきたので、あくまでインターンを採用した側からの視点で書きたいと思います。私は上司の指示のもと、募集要項、書類選考、面接試験の調整、合否を出してからインターンが来るまでの事務手続き(補佐)、インターンの指導(現在進行形)など基本的に全てのプロセスに関わっています。どれぐらいこの私の体験談が参考になるかわかりませんが、こんな職場もあるんだなーということを理解してもらえればと思います。

国連に勤め始めてから二年間を振り返る

国連で働き始めてから二年が経ちました。僕が勤めていたのはバンコクにあります国連アジア太平洋経済社会委員会(UNESCAP)(国連事務局と経済社会員会のカテゴリーにはいります)の管理部情報通信技術管理課...
平均年収,JPというデタラメな情報を表示するサイト

平均年収.JPというデタラメな国連給与情報を表示するサイトにご注意ください

国連職員の給料についての記事をいくつか書いてきましたが、同時に「国連 給料」というキーワードでGoogle検索をして、どのような記事がアップされているのか定期的にチェックしています。平均年収.JPは国連の給料というコンテンツ内容や質に関しては、間違った情報をこれでもかというほど掲載しています。今回はその注意喚起も含めて記事を掲載しています。

国連人事の仕組み:国連におけるスタッフ選定プロセス

スタッフ選定プロセス 国連のスタッフ選定プロセスの割引で概要をまとめました。これは内部側の動きで、将来スタッフのポジションを受けられる方にとっての前提知識として持っていると、いざという時の不安要素を...
国連豆知識

国連の常任理事国はどこか、また英語では何というか。

常任理事国は、アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国の5カ国です。英語ではPermanent Membersといいます。国連第23条にこれを示す文章が載っています。第二次世界大戦の終わりには、常任理事国5カ国が勝利勢力の中で大きな力を持ち、国際関係においても支配的な力を発揮した国でした。 これらの5カ国は国連憲章採択の交渉に積極的に参加し、国際連合を設立することになります。

国連報告書の書き方:誰に何の目的で書くか

「国連報告書の書き方」に関するシリーズ投稿となります。今回は、その第一弾「誰に何の目的で書くか」について述べたいと思います。 国連報告書のあるべき姿 国連には多くの文章が存在します。国連で文章を書...

国連でテクノロジーをどう活用するか Vol.2「SNS連携」

※タイの南部を中心に爆弾事件が相次いでいます。タイ在住の方はお気をつけください。(2017年1月7日現在はそのような報道はありません) http://www.th.emb-japan.go.jp...
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国際機関で働きたいなら海外留学をするべき!?

国際機関で働く上で、留学をした方がいいのか悩んでいる方がいると思います。留学した方が有利なのか、そもそも必須なのではないか、と疑問に思うことでしょう。ここではこんな疑問に答えます。

2016年度JPO派遣候補者選考の追加募集

JPO(ジュニア・プロフェッショナル・オフィサー)の追加募集が発表されました http://www.mofa-irc.go.jp/jpo/dl-data/2016add_boshuyoukou.pd...

国連インターンシップの応募条件

はじめに 前回の記事で、インターンシップの勧めを書きましたが、その際のインターンの条件を書きます。これは国連事務局、経済社会委員会ともに同等の条件だと思います。他の国連組織では所々違う箇所があります...
国連豆知識

国連の休日と有給休暇:休暇に対する文化の違いに驚いた。

国連の休日と有給休暇に関する記事です。国連の休日は拠点によって異なりますが、10日間と定められています。有給休暇は30日間です。しかし、休暇に対する考え方に日本人であるわたしはとても驚きました。どんなことが起こったのか、どう対処するべきなのか説明します。
国連のコンピテンシー・ベースト・インタビュー

国連の面接対策をする際にマイケル・エミリーの動画を見ましょう

前回の記事である「国連人事の仕組み:コンピテンシーベーストインタビューについて(国連の面接対策)」にて、コンピテンシー・ベースト・インタビューの概要を述べました。 実際にどのような対策をすべきか...
亀山 翔大
東京都出身。MBA。Project, Program, Portfolio Managementを専門。PMOとして働きつつ、イギリス大学院でサイバーセキュリティを学ぶ。前職である国連にて国連世界ICT戦略遂行、国連グローバルPMO推進。UN KUDOS! Award 2019優勝。プロジェクト(プログラム)マネジメント(PRINCE2/MSP)、サイバーセキュリティ(NIST CSF)等の資格を有する。 プロフィール詳細はこちら