国連に勤め始めてから二年間を振り返る

国連で働き始めてから二年が経ちました。僕が勤めていたのはバンコクにあります国連アジア太平洋経済社会委員会(UNESCAP)(国連事務局と経済社会員会のカテゴリーにはいります)の管理部情報通信技術管理課...

UN Job Siteを3ヶ月間運用してみて

https://unjob.site 「あちこちに散らばった国連のポスト情報を一括で取得できる」UN Job Siteを運営し始めてから3ヶ月が立ちました。お正月休みの一週間ほどで作ったアプリケ...

国連職員になる方法 後編

国連職員になる方法 後編 前回の「国連職員になる方法 前編」の記事で、国連職員になる方法を前編として二つ紹介しました。今回は、その後編になります。 今回はご紹介するのは、未経験でも合格すれば国...
JPOとは国連職員になる上での登竜門的な派遣制度

JPO とは国連職員になる上での登竜門的な派遣制度

JPOとは「Junior Professional Officer(JPO)派遣制度」です。日本政府が費用を負担して、日本人を一定期間、国際機関に「職員」として勤務する制度で、そのまま正規職員になる為の大きな大きな一歩を踏み出すことができます。この記事で概要を掴んで頂ければと思います。

国連関係のブログを書こうと思った四つの理由

このブログを書くことになったきっかけは、外務省や日本人国連職員の方と話していたことがきっかけになります。色んな方に話を聞いてみると、「最近の日本人若者の国際社会に出ようと考えている人が少なくなっているようだ」とのこと。素晴らしい就業環境があります。情報収拾が鍵です。このブログで少しでも多くの国連に関する情報を掴んでいただければと思います。

国連の空席一覧が発表されました-Vol.1

先にまとめ 国連の空席情報はリアルタイムで閲覧可能(でも探すの大変) 外務省が頻繁に国連の空席情報をまとめて公開していること 外務省の最新情報を受け取る方法 空席一覧 ...

国連では何人日本人が働いてる? 数字とグラフで把握する

昔から、国連における国連職員数が日本の拠出金負担の割合と比べると少ないと言われておりました。河野大臣の情報によると、現在820名邦人職員がいるそうです。外務省は2025年までに邦人職員1,000人を達成すると目標に掲げています。では、日本人職員の人数の推移をグラフを使って解説します。
国連豆知識

国連の常任理事国はどこか、また英語では何というか。

常任理事国は、アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国の5カ国です。英語ではPermanent Membersといいます。国連第23条にこれを示す文章が載っています。第二次世界大戦の終わりには、常任理事国5カ国が勝利勢力の中で大きな力を持ち、国際関係においても支配的な力を発揮した国でした。 これらの5カ国は国連憲章採択の交渉に積極的に参加し、国際連合を設立することになります。
business-cert

国連(国際機関)就職でアピールしたい資格一覧とオススメの資格

国連(国際機関)の書類選考で有利になる資格はあるのでしょうか。この記事では国連で役に立つであろう資格を一覧で提供します。資格を取得し、アピール材料にしてください。インターンにお勧めの資格、国連職員になりたい人にお勧めの資格も紹介します。

国連で推奨されているプロジェクトマネジメントフレームワーク「PRINCE2」

国連では数多くのプロジェクトがあり、数が多い為プロジェクトのマネジメント方法も統一しなければならいません。そこで国連で推奨されているのがPRINCE2です。PRINCE2は「PRojects IN Controlled Environments(管理された環境下でのプロジェクト)」の頭文字をとった用語です。プロジェクトを管理する際も、このPRINCE2に沿った形でプロジェクト管理をすることが推奨されています。実際に様々な採用募集要項でPRINCE2の資格を見るような気がします(僕の働いている分野だけでしょうか?)。PRINCE2の概要、資格の種類、その対策等をご紹介します。
airport

国際公務員の試験を徹底的に理解する

国際公務員になるためには試験の詳細(特に前提条件)をしっかりと理解する必要があります。学歴・職歴をしっかりとクリアしないと、そもそも試験を受けることすらできません。この記事では国際公務員の試験の種類やその対策など詳細に説明いたします。

「国連職員」の仕事

3分で分かる国連職員 1. 国際連合とは 国際連合(United Nations)は第二次世界大戦を防ぐことができなかった国際連盟の反省を踏まえ、1945年10月24日に発足いたしました。国際連合...
亀山 翔大
東京都出身。MBA。Project, Program, Portfolio Managementを専門。PMOとして働きつつ、イギリス大学院でサイバーセキュリティを学ぶ。前職である国連にて国連世界ICT戦略遂行、国連グローバルPMO推進。UN KUDOS! Award 2019優勝。プロジェクト(プログラム)マネジメント(PRINCE2/MSP)、サイバーセキュリティ(NIST CSF)等の資格を有する。 プロフィール詳細はこちら