あなたの応募書類を今すぐできる改善方法(レジュメ・CV・PHPの書き方)
レジュメやCV、PHPを書く際に自分でどのようなことが改善できるかを4つの原則、12のルール、2つの改善方法を紹介します。また末尾に19の質問をのせ、自分の応募書類がチェックできるようにしました。一つ一つ時間をかけてあなたの応募書類の合格率をあげましょう。
ベンダーとして国際連合と仕事するには
国際連合のベンダーになる
国際連合に来てからいくつか疑問に思ったことがあります。いくつものベンダーの人たちと接してきましたが、この方達はどうやって国連のベンダーになったのかと。今回は国際連合のベンダ...
国連職員の給料(年収や福利厚生)を計算をするときはICSCのCalculatorを使おう
過去の記事でどのように国連職員の給料や年収を計算するのかその方法を書きました。今回は自動で給料を計算してくれるウェブサイト「ICSC Calculator」のご紹介です。新しい赴任地に行かれる方、どのような将来設計ができるかの参考にお使いください。ここでは簡単な使い方を紹介します。
国連の戦略計画、Strategic Planningに関して
国連の戦略計画、Strategic Planningに関して
成果重視型マネジメントについて記事を書きましたが、今回は戦略計画についてです。こちらもYPPの対策に必要であり、今後マネージャーやディレ...
(まとめ)ヤング・プロフェッショナル・プログラム(YPP)を実施している国際機関一覧まとめ
ヤング・プロフェッショナル・プログラム(及びYPPに相当する)を実施している国際機関
色んなTwitterアカウントやFacebookグループをフォローしていると、色んなヤング・プロフェッショナル・...
国連では何人日本人が働いてる? 数字とグラフで把握する
昔から、国連における国連職員数が日本の拠出金負担の割合と比べると少ないと言われておりました。河野大臣の情報によると、現在820名邦人職員がいるそうです。外務省は2025年までに邦人職員1,000人を達成すると目標に掲げています。では、日本人職員の人数の推移をグラフを使って解説します。
国連日本人職員を対象とした勉強会
国連職員の日本人を対象とした勉強会
タイ・バンコクでは定期的に国際機関に勤めている日本人を対象とした勉強会や交流会など大使館主催で行われています。これは日本人の国際機関において高いポジションをどのよ...
国連キャリアの相談にのります【ツイッターフォロワー1000人記念企画】
ツイッターのフォロワーが1000人を達成したことを記念して、「国連キャリア相談」に乗らせて頂きます。応募方法や締め切りなどこの記事にてご確認ください。
国連インターンとして働く上で、心がけたいこと。
この投稿は、最近相談にのっている方に向けて自分なりに考えをまとめたもので、現在国連インターンとして働いている人や、今後働く機会がある場合に頭の片隅に置き、できる限りインターン期間中に活用してもらいた...
JPOプログラムの英文応募書類の書き方
外務省のホームページで「JPO英文応募書類の書き方」が掲載されました
JPOプログラムをご存知ですか?
国連職員になるための登竜門的な制度であるJPO (Junior Professional O...
初めて「Shota’s Blog」を読みに来てくれた人のための10記事(国連関係)
色々記事書いてそうだけど、どんなことを書いているの?と思った方たくさんいると思います。そこで読んでもらいたいオススメ国連記事を10あげたいと思います。特にあまり国連についてご存知ない方、これから国連職員になるために何をしたらいいのか調べたい方に読んでいただければと思います。
2019年度ヤング・プロフェッショナル・プログラム(YPP)の開催決定。応募分野と対策。【大幅加筆修正】
2019年のYPP開催が決定いたしました。今年はEconomic AffairsとInformation Systems and Technologyの二つの分野です。応募条件、スケジュール、対策方法をまとめました。しっかりと対策をしてのぞんで頂ければと思います。また、例年とルールがいくつか変わっていますので、そちらも併せてご確認ください。