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海外の大学院を出た方がJPO合格の可能性は高まりますか?

質問 27歳ですが、これから国連職員を目指したいと思っています。日本国内の大学院を出てもJPOで採用される可能性はあると思いますか。やはり海外の大学院を出た方が可能性はありますでしょうか。ご助言い...

国連職員を目指す上で知っておきたいウェブサイト

国連職員を目指す上で、情報収拾はとても重要です。では、実際に国連職員を目指す上で最低限知っておきたいウェブサイトやツイッターアカウント、Facebookアカウントを、私なりにまとめました。どのウェブサイトもとても有益な情報を配信していますので、是非ご参考になさってください。

【速報】2019年度JPO試験募集要項公開されました

【2019年度JPO試験募集要項公開のお知らせ】 外務省国際機関人事センターのHPにて、2019年度JPO試験の募集要項が掲載されました。 締め切りが二つあります。2月28日(事前登録締切...

JPOの給料(年収)は国連のP-2に相当する額が支払われます | P-2とは

この記事のタイトルでも述べていますが、JPOの給料は(P-3など)特別指定されていなければ、国連インターナショナルスタッフP-2レベルに支払われる額となります。ではその具体額は何でしょう。またP-2とはどのようなレベルなのか解説していきます。

JPO とは国連職員になる上での登竜門的な派遣制度

JPOとは「Junior Professional Officer(JPO)派遣制度」です。日本政府が費用を負担して、日本人を一定期間、国際機関に「職員」として勤務する制度で、そのまま正規職員になる為の大きな大きな一歩を踏み出すことができます。この記事で概要を掴んで頂ければと思います。

2017年度JPO選考の追加募集が開始しました

2017年度JPOの3ポストの追加募集があります。 一年に一度JPOの募集が4月から5月にかけて行われます。多くの方はその時期を目標に準備しているのではないでしょうか。実は、この時期になるとJPOの...

国連職員になるには

国連職員になるには、国連で働くためには、就職するためには、何を知るべきなのか、何を準備したらいいのか順番に解説していきます。国連職員になる難易度は本当に高いのか、なぜ高いと言われているか。出身大学や学部はどの程度関係あるか、採用試験のために学生のうちにどんな準備ができるかなど様々な疑問に答えていきます。

国際連合で働くことを考えている方へ

国連で働きたい、国連で仕事をしたい、国連に就職したい方が多くいます。国連職員になるには幾つか心にとめておくといいことがあります。一般的に国連は狭き門ですが、世間一般的に思われていることよりも、実際にはもっと日本人にチャンスがあるのではないかと思っています。国連スタッフになるためにまず知るべきことを確認しましょう!

2016年度JPO派遣候補者選考の追加募集

JPO(ジュニア・プロフェッショナル・オフィサー)の追加募集が発表されました http://www.mofa-irc.go.jp/jpo/dl-data/2016add_boshuyoukou.pd...

JPOプログラムの英文応募書類の書き方

外務省のホームページで「JPO英文応募書類の書き方」が掲載されました JPOプログラムをご存知ですか? 国連職員になるための登竜門的な制度であるJPO (Junior Professional O...
亀山 翔大
東京都出身。MBA。Project, Program, Portfolio Managementを専門。PMOとして働きつつ、イギリス大学院でサイバーセキュリティを学ぶ。前職である国連にて国連世界ICT戦略遂行、国連グローバルPMO推進。UN KUDOS! Award 2019優勝。プロジェクト(プログラム)マネジメント(PRINCE2/MSP)、サイバーセキュリティ(NIST CSF)等の資格を有する。 プロフィール詳細はこちら