技術 雑記等

テクノロジーは世界を変える?10の技術記事・レポートから見る。

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記事まとめ

  1. 幾つかの記事を見てみる
  2. 僕がテクノロジーに魅せられた理由
  3. 自動運転?自動コンテンツ配信?演劇とテクノロジー?
  4. 世界規模の問題をテクノロジーで解決?
  5. 最後に

これらの記事を見てあなたは何を考え、何を感じますか?

普段僕が考えていること、そのほとんどはテクノロジーに関することです。例えば、下記のような記事を見てあなたは何を感じ、何を考えますか?すごい?怖い?

【海外発!Breaking News】次世代通信「Li-Fi」。Wi-Fiの100倍、映画18本を1秒でダウンロード。 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

「Wi-Fiがつながらない」「スピードが遅すぎてイライラする」といった問題を解決してくれる次世代の通信技術が大規模なテスト段階へ入ったもようだ。『sciencealert.com』が報じている。 「Li-Fi」とは簡単にいえば電球、テレビ、信号機、電光掲示板など身近に存在する“光”を通して無線データ通信ができ

 

どうしてテクノロジーに魅せられたか

テクノロジーは自分たちに何をもたらす可能性があるのでしょうか?

「触れられる3D映像」。空中に浮くキーボードやディスプレイが現実に

「タッチできる3D映像を日本人がつくりだした」というニュースが、今海外でとても話題になっています。下の動画を見るとわかりますが、空中に映し出した像を、触って操作できます。この技術がさらに進歩すれば。現在のテレビ画面のようなボックス型のディスプレイやキーボードなどの入力用の物体に触る必要がなくなるはず。まるで映画『マイノリティ・リポート』の世界です!Reference:TrailersPlaygro

例えば、触れられる3D映像は私たちに何をもたらすでしょうか?いつでもどこでも瞬時に取り出せるキーボードができるかもしれませんし、映像に触ることで様々な反応を楽しめるかもしれません。VR/MR/AR(バーチャルリアリティと言われているもの)との親和性も高いでしょう。実際に触ってる感覚を得られながら色んな映像を見ることができるかもしれません。映画に関して言えば、もしかしたら映画そのものが大きく変わる可能性があるかもしれません。(一方通行だった表現がよりインターラクティブになるでしょう)

自動運転車はどんな影響をもたらす?

自動運転は、渋滞の緩和や交通事故の減少だけでなく、道路そのものの概念を変えてしまうかもしれません。また、駐車場の数を劇的に減らすことに役立つ可能性を秘めています。そうすると街の景観も大きく変わりますね。

将来のコンテンツ配信は全部自動?

記事執筆「毎秒2000本」の人工知能は世界を変えるか | 海外特派員リポート | 清水憲司 | 毎日新聞「経済プレミア」

 米国で人工知能(AI)の実用化が進んでいる。高度な情報処理技術を駆使して人間顔負けの自然な文章を書けるAIが開発され、有力メディアのAP通信は、AIを活用した企業決算の記事を年間1万2000本も量産。金融機関でも顧客向けリポートをAIが執筆し始めた。

一秒間に2000記事が書けるのであれば、個人個人に適したカスタマイズされたデータをたくさん読むことができるでしょう。自分の好きな分野の記事をAIが分析し、その人の嗜好に合った記事をどんどん生成してくれる。企業分析も人が計算するよりも早くそして大量のレファレンスをもとに分析をしてくれる。そうすることで、より中立的で実あるデータをどんな時でも得ることができるでしょう。もしかしたら、漫画も深層学習の技術が発展していくことによってどんどん面白い漫画が出てくるかもしれません。映画の脚本もAIで作るのが出てきますし、可能性は無限大です。

自分にとって便利なものが簡単に作れる

割と本気で家庭用Slack Botを作ってみた - 八発白中

僕は妻と二人暮らしをしています。かつてはLINEを使って普段のやり取りをしていたのですが、一年ほど前からSlackを使い始めました。 Slackの良いところはハッカビリティが高いところです。Google Calendarなど他のサービスと連携することができるし、IFTTTを使って多少凝ったこともできます。 IFTTT時代 IFTTTを使えば天気予報をSlackチャンネルに流せます。 英語というのは不本意ですが、一応今日の天気はわかります。英語が読めなくてもアイコンを見れば、雨が降りそうな気がするってくらいはわかります。 しかし、しばらく運用しているうちに疑念が。 天気予報が当たらない。 IFT…

例えば、プログラミングを覚えたらこういう自分たちの生活をサポートしてくれるものも作れるようになります。

僕はこういった可能性にすごい魅せられています。特にこれらのテクノロジーを自分の好きな分野に応用したらどうなるのか?、コラボレーションによって何が生まれるのか。。。廃れる傾向にある分野でもテクノロジーの進歩と応用によって息を吹き替えすことができるかもしれません。

演劇にどんな可能性が生まれるか

僕は学生の時・劇団四季にいた時にミュージカルに関わっていましたので、演劇がテクノロジーと合わさることによりどのような変革が持たされるのかということについてよく考えます。現在のITの変遷を見ていくと、明らかに一方通行な情報配信からインタラクティブな体験ができる方向に時代が映っています。リアル脱出ゲームのように自ら体験できるものが増えてきたり、イギリスや一部のアメリカで一つの大きなムーブメントになってきているプロムナードや、ホテル一棟を貸し切って行なう体験型の演劇など色んな可能性が出てきています。当然、プロジェクションマッピングのように映像を使った効果が出てきていますので、VRと演劇の融合も出てくるかもしれません。

世界規模の問題をテクノロジーで解決する?

貧富の差をテクノロジーによって小さくする?

貧困国におけるモバイル機器の役割

http://www.unesco.org/new/en/unesco/themes/icts/m4ed/mobile-reading/reading-in-the-mobile-era/

英語の記事ですが、モバイル機器が普及することによって女性の識字率の向上に役に立っている、また本が少ない地域(図書館がない)でも本データの無料配信によって、お子さんに読みきかせるストーリーがたくさんあるのだとか。識字率の向上によって何がもたらされるでしょうか。

世界中どこからでもインターネットにアクセス

Loon

Loon is a network of stratospheric balloons designed to bring Internet connectivity to rural and remote communities worldwide.

グーグルは貧困層の経済構造を変革できるか?

世界の数十億人が、初めてネットを使えるようになるかもしれない。それを可能にするのは、無線通信基地局の電波が届かない多くの地域にグーグルが近く飛ばそうとしている「ヘリウム気球」だ。 上編:グーグル...

Googleのloonプロジェクトは気球を使って全ての人にインターネットを届けることを目指したプロジェクトです。全ての人にインターネットが届けば、(また識字率が向上すれば)世界中の知恵に触れることができます。例えば、MOOCs(Massive Open Online Courses)というオンラインで学べるプラットフォームに行けば一流大学の授業を無料で受講することができます。学習機会が「平等」とは行かないまでも、近づいてきます。貧しい生まれだから、貧しいコミュニティでしか生きることができないという状況に対して光をあてることができます。我々日本人からしたら、テクノロジーの進歩によって、日本人という優位性(生まれた時からある程度の環境が用意されている)が弱まる可能性もありますので、一概には喜べない?でしょうか?

環境・食問題に向き合う

http://www.table-for-all.com/news/beyondmeat/

ビル・ゲイツが出資しているビヨンドミート。食物性のものを使って、見た目・食感・味をそっくりに作り上げるもの。ものによっては本物の肉よりもジューシーに味わえるのだとか。この素晴らしい点は、環境資源に優しいこと、また健康に良い点です。また、牛や豚などの家畜の無駄な殺生なども減らすことができるでしょう。わざわざ多くの植物を使って作っていた肉ですが、これをビヨンドミートに変えることでより多くの人口をまかなえる可能性があります。

夢物語が現実味を帯びてきている

夢のような話ですが、こういったことができるのではないかというのが簡単に想像できるようになってきました。「簡単に想像できる=某の技術を応用したら達成できるかも」という可能性です。そうすると、どういったことが将来起こるのか、それに合わせて自分はどのように備えなければならないのか、逆算して考えることもできるのではないでしょうか。当然のことながら、テクノロジーを悪用することもできるので、必ずしも良い面だけとは限りません。昆虫を操る技術もスパイ活動などに使うことなど容易に考えられますし、考えればきりがありません。

ただ、様々なテクノロジーを駆使することによって、いろんな新しい世界を見ることができるかもしれないと考えると、ワクワクしませんか?


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国連のポストを簡単に探すことができるプラットフォームUN Job Siteを開発しました。国連で将来働きたい方や、現在働いていて今後自分の就職活動を少ない労力で行いたい方に向けて作っています。国連の採用基準やポリシーに合わせて現在も継続的に開発していますので、ちょくちょく覗いていただければと思います。また、ブログ記事にてその開発背景や今後の開発予定の機能等も載せていますので、合わせてご覧いただければ幸いです。

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亀山 翔大

東京都出身。劇団四季俳優、日本IT企業CTO(最高技術責任者)、国連防災世界会議ITコーディネーター、Fintech企業のKyashを経て、国際連合に勤める。国連ICT戦略推進、リージョナルセンター設立、コンプライアンス、セキュリティ強化など様々なプロジェクトを手がける。 各国連組織にある求人情報を一括取得し、自分で管理するお手伝いをするサービス、https://unjob.site を運用中。

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