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国連の常任理事国はどこか、また英語では何というか。

国連憲章第23条をみてみよう

常任理事国は、アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国の5カ国です。英語ではPermanent Membersといいます。

では、この常任理事国は国連のどの文章に載っているのでしょうか。国連の文章の中で最も重要な、国連憲章の第23条です。

国連憲章第23条には、「中国、フランス、ソビエト社会主義共和国連合、英国および北アイルランド連合王国、米国は安全保障理事会常任理事国である 」と書かれています。

The Security Council shall consist of fifteen Members of the United Nations. The Republic of China, France, the Union of Soviet Socialist Republics, the United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland, and the United States of America shall be permanent members of the Security Council.

Chapter of the United Nations: CHAPTER V: THE SECURITY COUNCIL, Article 23より

第二次世界大戦の終わりには、常任理事国5カ国が勝利勢力の中で大きな力を持ち、国際関係においても支配的な力を発揮した国でした。

これらの5カ国は国連憲章採択の交渉に積極的に参加し、国際連合を設立することになります。そしてこれらの交渉の結果、国連憲章第23条が成立しました。

 

亀山 翔大
東京都出身。MBA。Project, Program, Portfolio Managementを専門。PMOとして働きつつ、イギリス大学院でサイバーセキュリティを学ぶ。前職である国連にて国連世界ICT戦略遂行、国連グローバルPMO推進。UN KUDOS! Award 2019優勝。プロジェクト(プログラム)マネジメント(PRINCE2/MSP)、サイバーセキュリティ(NIST CSF)等の資格を有する。 プロフィール詳細はこちら

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