ST/SGB/2003/4
フレキシブル・ワーキング・アレンジメントに関するドキュメント
フレキシブル・ワーキング・プレイスの取り決め(A/69/749)とは異なり、これはHRのポリシーとなる。いくつかの制約はあるが、その制約の元与えられているオプションは下記の通り
1. フレキシブル・タイム制
各拠点がコアタイムを設定し、そのコアタイムを含め定められている勤務時間を働けば、その前後の時間を調整できる。(コアタイムと勤務時間を守れば、早く来ても(帰る)、遅く来ても(帰っても)良い)
2.勤務日数を10日から9日に圧縮することができる
3. 外部学習活動の休憩
4. スタッフが自分の専門能力開発が目的で、大学や別団体のコースに参加を希望する場合、最大週二日間、各3時間まで休憩を申請することができる。
5. オフィス外勤務(在宅勤務)
その仕事の状況や特性によって、週最大2日間オフィス外で働くことができる(かもしれない)。電話やメール、その他必要な備品に常にアクセスできるような状況が必要である場合もある。
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